ダンス皆川

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おめでとう

メダルテスト受験の皆様、今日はお疲れ様でした。
今日はといっても、書き終わる頃には、きっと日付が変わっていると思いますが・・・・

目標であった 「全員合格」 が、なんと今回初めて達成できました。
3級以下3名、ゴールド級以上9名、本当におめでとうございます ‼

終了後に、イオンの花車にみんな集まったらしく、私も呼ばれて御馳走になりました。
私が呼ばれたこともそうですが、生徒さんが自主的に自然に集まって交流するようになってくれたのが、何より嬉しかったです。
嬉しかったのですが、皆さんにあんまり歓待されると、なんだか気恥しく、そんなに褒められるような指導や踊りはできていないよなーと、本気で思ってしまいます。

レッスンをしていても、あそこをもっとこうやって踊ってあげれば良かったとか、あれは面倒みすぎで相手を踊らなくしてしまうとか、動きすぎて相手を動けなくしているとか・・・毎日、毎日、気づきや反省の繰り返しです。
同様に、今日は必要以上に厳しくしちゃったなとか、精神的なところは、皆様ご存知のとおり、本当に未熟さ盛りだくさんです。

ただ、ある生徒さんが、皆川先生の考え方に共鳴して生徒さんが集まっていると思う、と言ってくれて、ああそれは一番幸せなことだなと思いました。
それは、縁といっても良いものだと思うからです。
信頼関係とでもいえましょうか。

私が言うのは、まだまだおこがましいのですが、本当のダンス、踊るってどういうことか、という深いことを私自身探求しながら、私に縁のある皆様にお伝えしてゆきたいのです。
そして、他の多くの方には、踊る楽しさ、や、踊りの良さを提供していけたらと思います。


なぜ、縁のある人なのか・・・

それは、本当のダンスは、喜びと共に苦しみも伴うからです。
ある時はホントにこれだけでいいよ、と簡単だったり、ある時はなかなかできなかったりするのです。
あとは、言葉が通じないこととか。
お互い、もどかしかったり、大変な思いをすることもあります。
その秘密は、ボディーの引き上げだったり、波に乗ることだったりするのです。

そんな、楽しかったりつまらなかったりする過程を、付き合ってくれる人にしか、伝えられないのです。

だから、私の厳しかったり、理不尽に思えるようなレッスンについてきてくれる生徒さんは、本当にありがたいと思います。
今回のような交流をもったり、ブログを書いたり、試験というハードルを一緒にくぐりぬけたりして、少しづつお互いが理解し合っていくのではないでしょうか?
時間をかけた本当に人間的な、もしかしたら人間にとってすごく大切な根源的な作業なのかもしれません。
言葉をもたないもの同士が、なんとか理解して、少しづつ何かを創り出そうとしているわけですから・・・・
「本当のダンスを伝えることは難しい」 と篠田学先生もおっしゃっていました。

無理やりとか一方通行じゃなくて・・・・・縁のある皆さんとの共鳴や共感を大事にしていきたいと思います。

「完璧じゃないけど、最高の踊り」 したいですね ‼


追伸
ここのところ、1周間~10日でブログを更新するようにしています。
楽しみにしていてくださる方もいらっしゃるようなので、例えば月曜日に開いてみたら更新されていたら、自分が見る側だったら楽しいかなと思ったからです。
毎日は、書くほうも見るほうも大変だし、週刊誌みたいに週1くらいだと、理想的かもしれませんね。
楽しみに見てくださっている方、ありがとうございます。
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by minagawads | 2011-04-25 01:53 | Comments(3)

陸前高田

おとといの日曜日、体調不良にもかかわらず、岩手に行ってきました。

高速の水沢インターで降りて、ナビ予定の四丑橋が通行止めで、桜木橋を渡ったら水沢江刺の物産、食堂という看板が目に付いたので、そこで食事をすることにしました。
食事をおいしく頂いて、物産の野菜も新鮮で、餅もすごくおいしかったです。

餅党の私としては大満足で、当初の予定を変更して、ここでもう帰りたかったのですが、発案者の千景がこれを逃すともう機会がないという事で、渋々予定地へ。

予定地までは、そこから約62㎞。

そう、被災地の大船渡です。

水沢インターを降りてから、自衛隊や物資搬送車などによる渋滞のため被災地への通行を自粛するようにという電光掲示板があったことや、被災地にいくことが悪いことのような気がしたこと、などから気遅れしていたのです。

種山高原までの道のりは、牛がいたりしてのどかな風景が広がり、道路も走りやすく、岩手はやっぱり良いなあなんて思いながら車を走らせていましたが、だんだん道は曲がりくねり、上り下りが多くなり、いよいよ目的地に近づいてきました。
途中、大船渡と陸前高田の分岐点があり、どちらにも約20㎞となっていましたが、陸前高田は壊滅状態ときいていたので、大船渡にしました。

渋滞もなく、迷惑がかかっていないことにホッとしつつ、港方面の横道に入ったら、もう、瓦礫の山。
道にはパトカーが何台か巡回していました。

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   (↑ 大船渡)

道路わきには瓦礫が積み上げられ、船は陸地に乗り上げ、家の上に家が乗り、家の上に船も乗り、電柱は折れたりぐにゃりと曲がったり、と、先ほどまでの光景とは打って変わって唖然とするしかありませんでした。

津波にやられた跡が、ダーッと主要道路付近まで続いているのです。

とりあえずもっと高所から被害の全容を見てみようということで、海沿いに南に走らせているうちに、大船渡をすぎてしまい、碁石海岸の素晴らしい景色が見えてきました。

そこを過ぎるとあと少しで陸前高田。

通過してみようということで、行ってみたら大船渡より被害が少ない?

そしたら、海の中に野球場らしきものが・・・  野球場でした。

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    (↑ 陸前高田・・・・海の中に水没した野球場)

被害が少ないと思ったのは、おそらく田んぼが多かったのと、逆に根こそぎ持っていかれたのと、海中に没していたからでした。

さらに車を走らせ、復旧間もない補修された細い道路を通ると、田んぼの中にグチャグチャの車。


そして、ようやく丘らしきところを超えたと思ったら、津波なんかそこには来てないだろうと思っていたのに、大船渡と同じようななぎ倒された家々。

竹林は45度いじょうにバーっと倒され、これでは人は生きていけない。

社会勉強ということで、平和ボケしないためにも写真も撮らせていただいてきました。
陸前高田のほうには私たちと同じような方々もおりました。
失礼があったらお許しください。


本当に悲惨な状況です。

私が大学時代本当に有意義に楽しく過ごした、ふるさとみたいな岩手が、こんなになってしまいました。

ふるさとが痛むのは、悲しいですね。

福島の原発の避難者は、いかばかりかと思います。
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by minagawads | 2011-04-19 17:54 | Comments(0)

大震災から1カ月

先週の木曜日に震度5弱という大きな余震がありましたが、昨日、元気に震災チャリティーパーティーが開催できました。

参加してくださった方、および寄付のみの方、どうもありがとうございました。

当日参加者、80名余り。

40~50人ぐらいと予想しておりましたので、準備していたジュースとお菓子が足りなくなって、少々あわてました。また、駐車場の整理もご不便をおかけしました。

でも、皆さんとても元気で、楽しそうに踊っていたので、とても嬉しかったです。
上手な女性も増えましたね。(男性もそのようですが、詳しいことは踊ってないのでわかりません???)

皆様から頂いた寄付金をそっくりそのままと、私たち主催者の寄付金を足して、

「 114,100円 」

を今日、魁新聞社に震災義援金として寄付して参りました。

本当にありがとうございました。


ところで、余震が続いてなんだか落ち着かない日々が続いてますね。

個人的には、物資流通が安定している今のうちに、3日から1週間分くらいの水や食料を、被災者などの迷惑にならないように、少しづつ蓄えていくほうが良いと思います。

プラス思考も大事ですが、備えあれば憂いなしです。

つい最近までは、仕事も経済も目の前のことを見て処理していけば十分通用していましたが、株式隆盛後、たとえ成功していても、会社の合併、吸収、乗っ取り、などで会社が無くなってしまう。・・・そして国内で大丈夫でもいつ海外資本に足元をすくわれるかわからないのです。

そして今は、宇宙天気予報というものがあるのを御存じですか?

太陽の黒点のことなどの情報ですが、この黒点が増えてくると、地球に地震などの災害が起こるのだそうです。詳しいことは専門サイトに譲りますが、目の前のことをコツコツと行じながら、よりグローバルというより、より宇宙的な?視野をもって自分の身を守っていく必要性がでてきたように思います。

さて、では具体的に宇宙的?とはどのようにすれば良いのでしょうか?

私は、超普通になることだと思います。

超普通とは、世の中や世界や地球のことなどについて勉強し、かつ昔の日本人が持っていたと言われる大和心で生きていくことだと思います。

誤解を恐れずに言いますと、今回の東北関東の大震災は、日本人の目を覚ます教訓になると思います。
深夜まで煌々とした明かりのもとで営業するコンビニ、いたるところにある自動販売機、何か異常だと感じていました。でも、このようなことでもないかぎり、人は、生活水準を変えられないのです。
今の節電のスタイルも基本的には大事なことではないでしょうか?
お金は大事ですけど、物があってのお金です。いくらお金があっても水がなければ水は買えません。
電気も、食糧も、中古品も買えないのです。
物をもっと大事にしても良いのでは?

そして、もっと大事なのはいのちです。

自分にとって何が本当に幸せなのか、本当に自分のやりたいことは何だったのか考えてみると良いと思います。

戦争をくぐりぬけて、苦労してきたであろう被災地のお年寄りが、「ずっとめんどうみてくれるって、助けてくれた。」と言ってぽろぽろ涙を流している映像を見て、・・・とんでもない、今こんなに豊かな生活ができるのは、あなたがたのおかげだと、思わず泣けてきた私ですが、こんなことでもないと、本当に自分を見直せなかった。

自分をいくら見つめても、日々の生活に流されていくのです。

電気がなくてガソリンがなくて、何もできない日。
ダンス競技会もなく、何もしないで本ばかり読んでいた日曜日。静かな日々・・・・


日付が変わる前の夜10時過ぎに書き始めたのですが、思わぬ長編になってしまい、いつのまにか私の誕生日の4月12日になってしまいました。これも何かの縁かもしれません。

震災から丁度1カ月。私にとって本当に本当に貴重な1カ月でした。

被災地の皆様に哀悼の意を表し、日本の先達に感謝いたします。
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by minagawads | 2011-04-12 00:17 | Comments(0)

震災チャリティーパーティー

4月10日(日)2時~4時、当スタジオにて1000円で震災チャリティーパーティーを開催します。

今回は1ドリンクのみのチャリティーパーティーとなっておりますが、新たにワックスを掛けており、以前とはだいぶ違うフロアーになっております。

今週の水曜日にの夜に、一人でやってみました。
専用のモップやモップタンクを購入し、道具をそろえてから行いました。(腕に自信がないので・・・)

始めは少しベタベタして踊りずらかったのですが、今は丁度良い感じです。
以前のウレタン塗装に比べて、木の柔らかさを感じます。


どんな感じになっているのか、体験してないかたは、フロアーも楽しみにいらしてください。


ワックスの施工に関しては、フロアー業者、ワックス業者などたくさんの方にお世話になりました。

また、和田先生をはじめ、県内の先生方にも親切にアドバイス頂き本当にありがとうございました。
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by minagawads | 2011-04-02 12:33 | Comments(0)



H20年12月オープンの社交ダンス教室です。
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