昨日は、男鹿の花火を見に行ってきました。
天候にも恵まれ、花火のボリュームといい、テンポといい、そして司会者?も良く、最高の花火大会でした。
帰りは確かに混雑したけど、まあまあスムーズな方。
埠頭?の駐車場に停めて、窓を開けて特等席から見ていました。
曲にもマッチして、もう最高でした。
来年も天気が良ければまた行こうと思います。
夏の華やぎを満喫し、夏に爽やかに 「さよなら」 できますね。
男鹿の実行委員の皆様、協力してくださった皆様、良い花火大会をありがとう。
そして、夏よ、ありがとう。
追伸
スタジオの階段を昇りきったところに、新たに絵を飾りました。
ちょっと暗い感じかと思って、今までスタジオに飾れなかったのですが、思い切って飾ってみました。
私が公務員を辞める時、事務所や先輩職員など多くの方から、御餞別を頂き、何かの形にして残したくて、そのお金で購入しました。
大した実績もなく、ただ己を信じる心だけで、何の保証もない世界への挑戦だったわけですが、今思うと、薄暗い森の中にほんのり明るい光が差し込んでいるこの絵に、希望を託していたのかもしれません。
*絵に階段のポールが何本か映り込んでいます。