お久しぶりですね。
昨日は、宮城県プロアマの審査員で、仙台に行って来ました。
東北プロアマの団体戦代表選手をグランプリ戦で選びます。
スタンダードもラテンもレベルが高かったですね。
グランプリ戦で印象に残ったのは、今年はラテンもレベルが高くなってること。
もちろん、種目によって差はありますが、ラテンは自分の足で立っていること、そして良く動いています。
スタンダードも同様ですが、ラテンもやっている人が、足が強く見えて、良かったように思えました。
また、135歳以上や140才以上のクラスもあって、びっくり。
東京からは、中村俊彦先生が審査員長としていらっしゃいました。選手時代のお話やラテンの現状など、貴重なお話が聞けました。親切で気さくで、真面目な、とても良い先生でしたよ。
ダンスに対する考え方も、とても共鳴できるものでした。
宮城県のダンスパフォーマンスと共に、今後のレッスンに、活かしたいと思います。
宮城県の先生方には、大変お世話になり、ありがとうごさいました。